ブック 更新中
河合隼雄『しあわせ眼鏡』(海鳴社1998年)
「しあわせ」をテーマに、河合さんの59編のエッセイ集。「しあわせ」と、ものの見方・考え方・生き方のヒントがここに。『しあわせ眼鏡』をかけてみたら。
『しあわせ眼鏡』をかけてみたら
9のつく日に更新中
▶ -1- はじめに (2020.11.9)
▶ -2- 幸福とはなにか (2020.11.19)
▶ -3- 郷土愛 (2020.11.29)
▶ -4- ? (2020.12.9予定)
小澤竹俊『死を前にした人にあなたは何ができますか』(医学書院2017年)
長年、緩和ケアに従事した医師の小澤さんが、患者さん・ご家族と向き合って学んだことは、『苦しみの中でも、幸せは見つかる』でした。
更新中です。
① 2020.11.20
▶ 小澤竹俊『死を前にした人にあなたはなにができますか』(医学書院2017年)
シネマ 更新中
伊丹十三脚本監督『大病人』1993年
プロデューサーと「そろそろ俺たちも死ぬということを真面目に考えてみようよ」 と作ったのが『大病人』。キャッチコピーは『僕ならこう死ぬ』です。
▶ 伊丹十三脚本監督『大病人』
▶ 登場人物の紹介