代表・野村浩史プロフィール

野村浩史(のむらひろし)

 

▶ 生れた年:1979年 

▶ 出身地:山口県岩国市

 

◎ 支援者支援ネットワーク代表

 特定非営利活動法人 日本 ICDの会 副理事長 

▶ 家族史交流会 代表 

 エンドオブライフ・ケア協会 ELCファシリテーター 兼 援助士

▶ Learn with Patientsプロジェクトメンバー

 


  プロフィール

名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学修士課程修了。2005年、株式会社東海メディカルプロダクツに入社、医療機器(バルーンカテーテル)の改良や新製品の立ち上げに開発者として従事し、2017年退社。支援者支援ネットワークを創業。

 


  これまでの流れ

突発性心室細動

2011年5月、自宅で就寝中に突発性心室細動で心肺停止。危険な状態となったが、同居の家族による早期発見や救急隊による救急搬送、春日井市民病院の医師の適格な対応により、一命をとりとめる。


 植込み型除細動器

 (ICD:implantable cardioverter defibrillator

 

2011年5月、名古屋第二赤十字病院にてICDを植込む。2012年以降も心室細動は何度も起きるが、すべてICDが自動的に適切に作動し助かる。


 非営利活動法人日本ICDの会(患者・家族の会)

 

2011年7月、日本ICDの会に入会。講演会や交流会に参加し、患者・家族と不安をわかちあう。循環器学会や不整脈学会などに毎年参加し情報収集。2012年から理事として当会の運営企画を手伝う。


 家族史交流会

 

2011年、慶成会老年学研究所にて回想法を学び、人生の価値を再発見、自尊心や尊厳の維持回復向上、などの効果を知る。祖母の話を定期的に聞き、ついでに本にまとめる。2014年家族史交流会を立ち上げ、身近な人の体験や生活文化、価値観、生き方などを財産と考えて、豊かなコミュニケーションや健康、学びにつなげる(モリコロ基金助成活動)。


 エンドオブライフ・ケア協会

 ELCファシリテーター 兼 援助士

 

2017年、心室細動の連発、死の意識が強まる。根治を目指す最新の治療は世界的にも症例数が少なく危険を伴うが、治療後、心室細動はない。ただ、死を前に解決できない苦しみを抱えながら過ごすことに強い恐怖を覚える。その恐怖に備えるため、エンドオブライフ・ケア協会へ。『死を前にした人が苦しみを抱えながらも穏やかになれる方法』を体系的に学び、ELCファシリテーター、援助士を取得。


 支援者支援ネットワーク

 

患者の会やエンドオブライフ・ケア協会などに関り、支援者こそ、支援が必要であることを意識する。看護師、医師、患者家族、介護士、ケアマネ等の支援者に対して身近なサービスをつなげて、支援者がもっと幸せになる手伝いを仕事にしたいと考え、支援者支援ネットワークを創業。


● 「Learn with Patientsプロジェクト」メンバー

 

一般社団法人ピーペックが主催する「Learn with Patientsプロジェクト」にコアメンバーとして参加(2020年11月から)。「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現を目指すため、心臓病をもっている人とライフサイエンス企業が講座などで共に学び、解決すべき課題を整理しながら、今後のアクションプランを描く。一般社団法人 米国医療機器・IVD工業会(AMDD)後援。