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いい日、いい日、介護の日

11月11日は

 

「介護の日」です。

 

介護の日として、決まった年

2008年7月の報道発表資料

(厚生労働省)によると

 

 

介護について理解と認識を深め、

介護従事者、介護サービス利用者

及び介護家族を支援するとともに、

利用者、家族、介護従事者、それ

らを取り巻く地域社会における支

え合いや交流を促進する観点から、

高齢者や障害者等に対する介護に

関し、国民への啓発を重点的に実

施するための日

 

 

です。

 

一文が長くて理解できているか

不安ですが、介護の日、知りま

せんでした。失礼いたしました。

 

 

では、最近の介護の動向はどうなっているのでしょう?

 

 

こういうとき

 

にいさんの『ケアマネの介護酔話』

 

 

を見て、学びます。

 

YouTube 利用規約によると、

YouTubeの共有から「埋め込みコード」を

選択する場合であれば

著作権に問題ないようなので

そうしておきます。

 

 

8分24秒 

 

 

この動画では

 

10月30日の『介護給付費分科会』で

 

具体的になってきた

 

ケアマネに関する改定の内容を

 

紹介しています。

 

 

論点は6つでしたが

 

ケアマネさんの現状は

 

厳しいですね。

 

将来、ケアマネさんの労働環境が

 

もっと改善されることを望みます。

 

 

6つの論点について、要点をメモしておきます。

 

――――――

①基本報酬の逓減制を緩和

 

 ●2つの条件(ケアマネがケアマネジメント業務に専念できるように)

 

 条件1:ICTの活用

 

 条件2:事務職員の配置

 

 

 ●3つのハードル

 

 ハードル1:事務職員の人件費(採算性)

 

 ハードル2:デジタル端末の導入費(これまでのソフトの連動性やデータ移行の手間もどうか)

 

 ハードル3:ケアマネ業務の増大

       

 40件を超えると報酬が50%になるから増やさないというより、あたりまえのケアマネジメント業務を行なおうとすると、とてもじゃないけどできない。ケアマネ1人当たり平均担当件数 25件。

 

 

②特定事業所加算の見直し

 ●インフォーマルサービスを位置づける

 ●情報公表制度を活用すること

 ●人工知能によるケアプラン作成

 ●デジタル端末を活用した業務効率化

 

 

③通院同行に関わる情報連携の評価

 ●53%のケアマネが医師との連携のために利用者に同行している

 

 

④緊急時に実施した業務外の実費徴収

 ●ケアマネジメント業務以外で、必要に迫られ、やむを得ず行ったことがあることベスト3

 第1位 市町村独自サービスの代理申請 45.3%

 第2位 介護や環境支援にはつながらない相談 40.0%

 第3位 入院時の付き添い 30.4%

 

 →ケアマネ業務以外の実費請求ができるようにしたら

 (報酬上評価してくれるのかなと思いきや)

 

 

⑤退院時等でサービス利用しなかったケース(ただ働きになるケース)の報酬上の評価

 ●経験あると答えたケアマネ43.3%

 ●ケアプランをつくっても、自宅にもどって介護サービスを利用してもらえず、報酬上の評価なしのケース

 ケース1:利用者は退院する気だが、介護する家族が在宅介護は不安で無理となり、施設入所するケース。

 ケース2:利用者が急変して退院できずに転院するケースや死亡するケース

 

 

⑥予防プランの外部委託推進について

 ●予防プランは、業務負担が大きい割に報酬が激安で、誰もやりたがらない。作成業務を外部委託しやすい環境に整備しようというもの。

 ●予防プランの作成主体は地域包括支援センターだが、総合相談、虐待、地域ケア会議、ケアマネ支援などやることがありすぎて手一杯。

 ●まだ、具体的なことは決まっていない。報酬が増えるのか?

 

 

――――――

 

有用なICTはないものでしょうか。

 

それでは、また~。