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介護保険と高齢者人口・若者人口の推移

11月11日の介護の日から3日

にいさんの『ケアマネの介護酔話』を見て

介護報酬改定について少しメモしました

 

介護の現状の厳しさを垣間見ました。

 

この介護の厳しい現状について、そもそもの原因はなにか。

 

高齢者人口・若者人口の推移のデータを厚労省のHPからグラフにしてみました。

最近では、15~64歳の若者人口は右肩下がりなのですね。

厳しい介護報酬の事情の大きな要因はこのあたりなのでしょう。

 

統計上、65歳以上の高齢者の方々は、これからは横ばいで、若者人口と接近中ですね。

 

15~64歳の若者人口のちょうどピークを越えた頃、平成12年(2000年)から介護保険が始まり、あまい介護認定。その後、平成18年(2006年)から介護認定されることがかなり難しくなり、介護事業所にとって様子は一変したようです。

 

念のため、世代別の死亡率の図を年代別につくってみました。

やはり、少子高齢化。若者の死亡率が高いというわけではないですね。統計上、65歳以上の高齢者の方々は、年々死亡率が下がっていることもわかります。

 

 

介護関連の方から、「介護事業所は生かされないけど、殺されもしない」というのを聞きました。

 

 

専門家の会合で、なんでもICTに期待しちゃうところもわかったような気がします。

 

消費税から介護にまわるお金も十分ではないようで、介護の財源は難しそう。

 

 

これからの僕たちの親の世代は、介護サービスの内容が削られる可能性があります。

 

そして、働く世代の労働環境の改善や賃金の上昇は、どれだけ期待できるのでしょうか。厳しい環境の中、次回の介護報酬改定に注目したいと思います。